約 2,003,746 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/186.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅90mm ●全高42mm ●Item No:19418 ●本体価格600円→本体価格780円(2015年8月改定) ●1997年5月発売 【本体内容】 シャーシはスーパーTZ。 ギヤ比は5 1に加え、4 1が付属。 ホイールはTZシャーシのフルカウルシリーズ共通のワイドトレッドホイール(ホワイト)にS1フルカウルと同型のタイヤをセット。 ゴムリング付14mmプラローラー、ゴム無し13mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟Let's Go! WGP編にてItalyのチーム「RossoStrada」の使用するパスタ(笑)マシンとして登場。 Rearステアリングシステムを装備し、Trickyな走りでBattle Raceを仕掛けてきたのさ・・・ 必殺技はアディオ・ダンツァ、見た目には分からないよう他のマシンの内部を破壊する反則技。 ハンマーヘッドのようなフロントカウルが待ちあがり、中から刃物が出てくるバトルマシンだった。 原作では、実はロッソストラーダ戦でサイクロンマグナムが唯一マグナムトルネードを使用している(但し「マグナムトルネード」の掛け声は無)。 どうでもいいが、原作ラストで使った装備が「カルロ、あれを使う気だ・・・」とチームメイトが呟いてたからどんな隠し玉が出るかと思いきや、ただのツインニードルで、それなら普段使ってたいろんな種類の刃物が出てくる方が見た目にもかっこよくて強そうだったんだけど・・・ 順序が逆に思えてならない。 しかし結局ビートマグナムに敗北、そのとき豪に言われた一言からカルロの中で何かが大きく変わったようである。 コンビニコミック第2弾の書き下ろし漫画(ロデオソニック編)にもロッソストラーダとともに登場している。 こちらでは、上記のカルロの心情の変化がうかがえる描写がある。 アニメ版だと、リアステアリングを利用した衝撃波攻撃や回転アタックなど小技も豊富。 ステアリング機構のおかげでローラーが不要だからか、キットが存在するにもかかわらずフロントバンパーレス。 此方のアディオ・ダンツァはZMCのネオトライダガーまで貫いており、大神軍団以上の凶悪なバトルマシン。 こちらではチームのバックに黒い人(たぶんマフィアかギャング)がいたりと、WGP編の大神軍団的なポジションといえる。 またアニメ限定で、チームを追放されたルキノが新生ロッソストラーダを率いてカルロに挑んだ際、黒いディオスパーダを使用している。 アニメ版ではWGP決勝の一幕「勝者の条件」で見せた、カルロの熱い走りも印象的。 「先頭はまだか、先頭がまだ見えねえ!」 ・・・ 「行けえぇぇぇぇぇディオスパーダァあぁぁぁぁぁぁぁ」 なお、「ロッソストラーダ」というチーム名はイタリア語の文法から言えば間違った単語であり、本来イタリア語の形容詞は名詞の後ろに来るので順番が逆である。 また、イタリア語の形容詞は名詞の種類によって変化し、「ストラーダ」は女性名詞なので「ストラーダ・ロッサ」あたりが正しいとかなんとか。 余談だが、イタリア版レツゴではDIO(神)の3文字を無理やりD10と変換し、 D10 Spada(ディー・ディエーチ・スパーダ)に名前が変更されているw 海外では「神」や「悪魔」と言った単語は宗教上の都合で使いにくいゆえの措置だろう。ゴッドガンダム→バーニングガンダム、デビルガンダム→ダークガンダムとかも有名。 「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」1話では豪のF1のライバル、ロニー・チャップマンの息子 ピーターのマシンとして登場している。 ただシャーシがARになっているようなので、どちらかと言うとプレミアム版だろうか。 第6話にも、烈の回想の中に登場。 第16話でも登場。リヤステアによるトリッキーな動きは健在。 【VIP内での評価】 グリスが固まっている事で人気の高いマシン。 す、すまねぇカルロ…… アリーヴェデルチ(さよならだ!) 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/product/item/19418 http //www.tamiya.com/japan/products/19418diospada/index.htm 【備考】 名前は日本語で「神の剣」という意味。 てれびくんの読プレでゴールドメッキボディが配布されたことがある。 また、公式大会などのイベント限定でゴールドメッキボディとレッドメッキボディのキットが販売されたことがある。 更に2次ブーム末期、ジャスコ(現イオン)などで販売されたレッドメッキボディのキットも存在する。 何気に女性レーサーに人気の高いマシン。 GPチップ対応版(笑)のディオスパーダ GPAがある。 また、シャーシをARに変更したディオスパーダ プレミアムも登場。 プライズ版はナイフに降格(ぇ)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/667.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No:95224 ●本体価格1000円 ●イタリア発売:2015年 ●国内発売:2016年3月26日(土) 【本体内容】 シャドウシャークのボディ・シャーシ・タイヤにイタリア国旗の3色をあしらったイタリア仕様。 シャーシはオールホワイトのAR。本体がポリカABS製で、AランナーはPOM製。 モーター付き。 ホイールはカーボン強化樹脂製のPRO初期型大径3本スポークホイール。タイヤはグリーンのハードスリック。 ボディはイタリアンレッド。ステッカーも本品に合わせた専用のイタリア仕様になる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 イタリアが愛の国ならば、すべての愛は俺の手中にある by ルパソⅢ世 【公式ページ】 http //www.fantasyland.it/tamiya/mini-4wd/modelli-mini4wd/shadow-shark-italia-special-telaio-ar/ http //www.tamiya.com/japan/products/95224/index.htm 【備考】 イタリア限定、と思いきや日本でも発売されることになった! 国内販売を見越した仕様で勿体振るのは販売戦略の常套手段やね・・・ ちょうど、イタリアを舞台にしたルパンIII世最新シリーズの放映時期に発売したのは狙っていたのか?w パッケージ等ではシャーシ本体はABS製となっているが、実際に入っているモノはポリカABS製である。 2017年2月~にコジマ一部店舗で開催の ミニ四駆工作教室 で組み立てるキットとして本キットが選ばれている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/346.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●カーボンブラシモーター付き 【本体内容】 シャーシはTR-1。 タイヤ・ホイールもラジ四駆標準のタイプ。 【実車について】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/307.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高94mm ●Item No:17008 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1991年3月28日発売 【本体内容】 ワイルドミニ四駆で唯一グレーのシャーシ。 他のワイルド用Aランナーは流用ができるように三連ライトや五連ライト、ロールバー等のパーツが付属しているが、このキットのみAランナーに大型マフラー等の専用パーツが造形されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17008bullhead/index.htm 【備考】 ボディ後部が低い上、ホイールアーチの位置が悪いためぶっちぎりでレース用シャーシに載せ替えにくいワイルドボディの一つ。 何せトラッキンシャーシですら無改造では全然乗らない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/103.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18033 ●本体価格600円 ●1991年3月27日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのアスチュートの弟分。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型、色はグレー。 ボディの成型色は赤。非常に低いデザインが特徴。 【RCについて】 FOXの後継として登場。 マシン的にはアバンテ系の2WD版的な内容だった。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎ではブラックミストラルのマシンとして登場。 後輪の大径ワイドタイヤと極端に低い車高の黒いマシン。改造自体は割と一般的だが、最大の特徴はこれを スティックなしで操る という事(四駆郎世界では草レースだとスティックを使ってマシンを操るのが常識)。 後に 「実は後輪のみが駆動する2輪駆動車であり、軽量化と大型ウイングによって向かい風から強力なダウンフォースを得て超加速していた」 という種明かしがされた。 スティックなしで操っていたというのも、風による挙動でそう見えていただけである。 アニメ版レッツ&ゴーではセイバーをもらう前の星馬烈のマシンとしてスーパーアスチュートJr.が、また一般のレーサーのマシンとしてアスチュートJr.とスーパーアスチュートJr.が(主にアニメ版で)何度か登場するが、豪のマンタレイJr.のコースアウトの巻き添えを食らうわ超高速ギヤを装着したトライダガーXに吹っ飛ばされるわ、藤吉のカートに轢かれそうになるわハマーDに踏み潰されそうになるわで、何故か毎回ロクな目にあわない。 42話に出てきた南条隼人のアスチュートJr.に至っては父親に破壊されてしまった。 余談だが、藤吉はかつての自分の行いを悔いていたのか、ハマーDに踏みつぶされそうになったアスチュートを身を挺して助けている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18033astute_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18033 クリヤーボディ http //www.tamiya.com/japan/products/15494/index.htm 【備考】 RCでは人気車種だったためか、かなりバリエーションが多い。 カラーバリエーションとしてスーパーアスチュートJr.とスーパーアスチュートJr. ブラックスペシャルがある。 元になったRCと違い、スーパーと言いつつただの色違いであるw また、ブラックスペシャルにGUPを追加したスーパーアスチュート Jr アドバンスも登場している。 ジャパンカップのスポンサーとなったイタリアの輸送会社「アリタリア」バージョンの限定キットもある。 さらに、キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様と、RS版がそれぞれS2シャーシを採用して発売されている。 オープントップ仕様には、くまモンとコラボした特別仕様も限定販売された。 2014年にREVシリーズでフレイムアスチュートが登場。でも原型とどめてない・・・ また、GUPでクリヤーボディも発売された。 (右が90年代後半に限定再版されたもの。左が現行品) その低いシルエットから、提灯ユーザーには人気w 2次ブーム末期に再版され、時期が時期だけにかなりの数が売れ残ったらしく数年前まで比較的手に入りやすかったが、2015年現在希少品となりつつあった。 2015年、待望の再販を遂げる(ITEM:15494・本体価格480円)。 素材がポリカーボネイトに変更され、ステッカーも新デザインのビニール製になる。 また、取り付け用のビスが従来のナベビス+M2ネジ用4㎜ワッシャーではなくトラスビスになっているが、おかげで以前はグレートエンペラー プレミアムにしか付属していなかった8㎜長のトラスビスが2本付属している。 2015年、各ミニ四駆ステーションなどの大会の景品用に、パールパープル成型(アバンテRS 紫SPに近い色)のものが配布された。 これら以外にも、各カラーバリエーションのメッキキットなど、かなりのバリエーションが確認されている。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとして登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/863.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●ITEM 95450 ●本体価格1,000円 ●2019年1月12日(土)発売 【本体内容】 プロトエンペラー プレミアムのブラックスペシャル版。 シャーシはイエローのS2、ギヤケースなどのAランナーはキャメルイエロー。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを標準装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはブラックの5本スポーク大径ライトウェイトホイール、タイヤはイエローのバレルタイヤ。 ボディの形成色はブラック。 ステッカーはメタリック調のホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95450/index.html 【備考】 イベント展示など
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/467.html
【基本データ】 ●定価800円(税別) ●全長???mm ●モーター付き 【本体内容】 1992年F1世界選手権に投入されたマクラーレンMP4/7Aをモデルとしたマシン。 ステッカーはカーナンバー1・セナ車のみ。 ボディカラーは白。ギヤは5 1と3.8 1。 なお、唯一このボディのみフロントウィングにバンパーの爪が差し込まれるように くぼみがついた。 【実車について】 1992年第3戦ブラジルGPより投入。ドライバーはアイルトン・セナとゲルハルト・ベルガー。 セミオートマとドライブ・バイ・ワイヤを初めて搭載した。 モナコGPでのマンセルとの激闘は今でも語り草になるほどである。 だがシーズンを通して見ると、ハイテクマシン・ウィリアムズFW14Bに圧倒されてしまう。 シーズン5勝、ベネトンとのコンストラクターズ2位争いをすることになった。 ドライバーズランキング争いでは、成績の安定していたベネトンのミハエル・シューマッハにも惜敗してしまう。 ホンダ第二期最後のマシンとしても有名。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ミニ四駆2次ブーム時にも細々と生産されていた。 また、2006年にもミニF ホワイト(完成車)として再版されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/203.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:19435 ●本体価格1,100円 ●2011年7月9日(土)発売 【本体内容】 あのバンガードソニックが(ry。 シャーシは本体がカーボン強化のブラックS2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーがレッドになる。 ギヤが超速なのは同じ。 ボディ形状の関係でマグナムセイバープレミアム型ホイールがそのままでは使えないので、旧キットと同形状のホイールになっている 。 ホイールは形状こそフルカウル標準型だが、黒のカーボン入りに変更されているので、ノーマルよりも高性能。 また、Vマグナムプレミアムに続いてラジアルタイヤを装備している。 溝のパターンはリアルミニ四駆用タイヤからの流用だが、フルカウル標準型のホイールにあわせるために前後同じ径になっている。 マグナム ソニックセイバープレミアム・トライダガーXプレミアムと同じく、ステッカーがより原作に近いデザインのホイルシールに変更されている。 モデラーズギャラリーで、ボディの成型色をクリヤーレッドに変更したスペシャルキットが販売されたこともある。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの登場人物、星馬 烈の三代目愛車(のシャーシ代え)。 上記の通りマーキングがより原作よりになっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19435vanguard_sonic_premium/index.htm 【備考】 Vマグナム プレミアムと同じくS2用の金型改修を行っていないため、バッテリーホルダーが干渉していてボディが若干浮いてしまっている。 S1のバッテリーホルダーに交換するか、干渉している部分を少し削るだけで大方改善する。 干渉している部分はVマグナムプレミアムと同じで、リヤカウル前方裏側にあるエジェクターピン跡の真横あたり。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/24.html
お前のミニ四駆の知識を思う存分披露しろ! [#wad575e0] #tracker_list
https://w.atwiki.jp/mini4gpx/pages/60.html
ミッション内容 コース トリプルリング? 条件 ランキングバトルで 10勝する。 日数 10日 成功報酬 シルバーメダル リアブレーキローラーPLUS? 消費ミニ四ポイント 3pt 出現条件 最初から挑戦できる。 攻略